鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
本日は、一般選挙後初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、上杉栄一議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。 上杉栄一議員、議長席に御着席願います。
本日は、一般選挙後初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、上杉栄一議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。 上杉栄一議員、議長席に御着席願います。
今年行われました近隣の市町の議会議員一般選挙の投票率を見ますと、倉吉市52.44%、北栄町65.70%、三朝町75.69%と、本町の57.67%は倉吉市を除く町の中でも一番低い結果でございます。 この原因を考えてみますと、1つは、年齢別人口の割合が関係しているのではないかというふうに思っております。
月25日(月曜日) 第1 仮議席の指定 第2 選挙第 1号 倉吉市議会議長の選挙 〇議事日程(第1号の2) 第3 選挙第 2号 倉吉市議会副議長の選挙 第4 議員議席の指定 第5 会議録署名議員の決定 第6 会期の決定 第7 説明のため出席を求めた者の報告 〇会議に付した事件 ◎日程第1から日程第7まで ○議会事務局長(山根正二君) これより会議に入らせていただきますが、本日は一般選挙後初
本臨時会は、一般選挙後最初の議会であります。 議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員のなかで、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっています。出席議員中、幅田千富美議員が最年長者でありますので、御紹介申し上げます。幅田千富美議員議長席にお付きください。 ○臨時議長(幅田 千富美君) おはようございます。ただいま紹介にあずかりました幅田でございます。
本日は、一般選挙後、初めての議会でございます。 最初に、執行部の自己紹介をお願いいたします。町長から順にお願いいたします。 ○町長(宮脇 正道君) 町長の宮脇です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○副町長(福祉事務所長)(亀井 雅議君) 副町長の亀井と申します。よろしくお願いいたします。 ○総務課長(岩﨑正一郎君) 総務課長の岩﨑といいます。どうぞよろしくお願いします。
平成30年1月告示の市議会議員一般選挙、この一般選挙が無投票になったことを受け、当境港市議会ではこの地方議員の成り手不足の問題について境港市議会基本条例第24条の議員定数及び第25条の議員報酬の規定に基づき、議会改革推進特別委員会に検討部会を設け、2年余りの期間協議を重ねてまいりました。
私は、市長就任1年半後の市議会議員一般選挙で初当選して以来、14年半この議場で議論を交わしてきました。また、3度海外へも同行したほか、昨年、一昨年は議長として度重なる中央要望など市長と共に行い、その際、市長が官庁の中をくまなく駆け回る姿を目の当たりにして、さすが学生時代、野球で鍛えただけに体力をお持ちだと感心したところです。
はぐっていただきまして、24ページ、4項1目選挙管理委員会費から、次のページ、5目鳥取県議会議員一般選挙費までの選挙関係費につきましては、いずれも実績、または実績見込みによる増減でございます。なお、3目の参議院議員選挙費につきましては、経費の最終確定が年度末となる見込みでございますので、最終的には専決処分の措置をとらせていただきますことをご理解いただきますようお願いいたします。
4項5目鳥取県議会議員一般選挙費11万9,000円の増は、県議会議員選挙に係る選挙管理委員報酬の計上漏れによるものでございます。まことに申しわけございません。 はぐっていただきまして、10ページ、3款民生費、1項1目社会福祉総務費6,509万1,000円の増でございます。
平成22年の岩美町議会議員一般選挙が町政初の無投票でありました。多くの町民からこのようなことが二度とないようにとの批判の声が上がり、岩美町議会は町民の信頼と負託に応えるため、議会の改革、改善を図るための岩美町議会改革調査特別委員会を設置し、平成25年6月にその報告をしております。その中で、議会中継について、今後も中継手法、範囲を広げていくよう検討する。
5目鳥取県議会議員一般選挙費309万3,000円につきましても同様でございます。 41ページ、町議会議員一般選挙費につきましては、廃目整理でございます。 はぐっていただきまして、42ページ、5項1目統計調査総務費622万5,000円でございますが、職員1名の人件費をお願いしております。 2目委託統計調査費272万2,000円につきましては、説明欄に記載しております委託統計調査費等でございます。
4項5目町議会議員一般選挙費276万6,000円の減につきましては、7月に行われました岩美町議会議員一般選挙執行経費の精算でございます。 はぐっていただきまして、13ページをお願いいたします。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費4,852万5,000円の増でございます。上から2つ目、障害者総合支援事業費4,023万8,000円の増は、介護給付費と就労訓練等給付費の増額をお願いをいたしております。
昨年10月、選挙権年齢が18歳以上になってから初の倉吉市議会議員一般選挙がございました。19歳、20歳の若者の投票率はそれぞれ26%、24%であったのに対して、18歳の人たちの投票率は44%でありました。同一の条件では比較できない面もあるかもしれませんが、そのことを差し引きましても、この20ポイント程度の差は、主権者教育は定着してきて、その成果があらわれてきているのではないかと思われます。
本日は、一般選挙後初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、山田延孝議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。 山田延孝議員、議長席に御着席願います。
このたび一般選挙で2度目の当選をさせていただきました。私は市民の皆様から再び負託をいただいた議員として、襟を正し、地域に安心・安全をとの自身のテーマのもと、よりよい市民生活のために全力で務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今議会に当たりまして、大要3点にわたって質問をさせていただきます。市長及び当局の皆様の前向きな御答弁をお願いいたします。
さて、次に、せんだって行われました、6月24日に行われました米子市議会議員一般選挙についてですが、先日、前原議員からも御指摘がありましたとおり、新聞、メディア等でも報道がありましたが、今回の投票率は47.31%といった結果でした。
さきに行われました6月24日に行われました米子市議会議員一般選挙の投票率を見ると、47.31%とかなり低い状況にありましたが、米子市議会議員選挙の過去からの投票率の推移についてお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 入澤選挙管理委員長。
本日は、一般選挙後の最初の議会でございます。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、遠藤議員が年長議員でございますので、御紹介いたします。 ○(遠藤臨時議長) ただいま御紹介をいただきました遠藤通でございます。
41ページ、4目鳥取県議会議員一般選挙費206万5,000円につきましても、同様でございます。 5目町議会議員一般選挙費1,264万円は、本年7月24日任期満了となります町議会議員一般選挙の執行経費をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、42ページ、町長選挙費につきましては廃目整理でございます。
米子市市議会議員一般選挙における直近5回の投票率についてでございますが、平成11年が74.11%、平成15年が63.51%、平成18年が66.42%、平成22年が59.27%、平成26年が51.99%となっております。回を重ねますごとに投票率は低下傾向をたどっているのが実情でございます。